2013年09月04日
競輪補助事業完了のお知らせ

この度、平成25年度の競輪の補助金を受けて、以下の事業を完了いたしました。
記
事業名 平成25年度 福祉車両の整備 補助事業
事業の内容 移送車2[車いす仕様(スロープ式)]
補助金額 1,125,000円
実施場所 和歌山県伊都郡かつらぎ町佐野1401-2
完了年月日 平成25年8月27日
2013年08月06日
社会福祉法人 愛光園 平成25年7月1日以降の行動計画
社会福祉法人 愛光園行動計画
職員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用関係の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
1 計画期間 平成25年7月1日から平成29年6月30日までの4年間
2 内 容
目標1 平成26年4月までに、子の看護休暇の対象範囲を拡大する。(子の対象年齢の拡大、学校行事への参加や育児全般に使えるようにするなど)
【対策】
○ 平成25年 8月~ 職員へのアンケート調査、検討開始
○ 平成25年10月~ 制度の導入、施設広報誌などによる職員への周知
目標2 年次有給休暇の取得日数を1人当たり平均年間10日以上とする。
【対策】
○ 平成25年7月~ 年次有給休暇の取得状況を把握する。
○ 平成25年8月~ 各部署において年次有給休暇の取得計画を策定する。
○ 平成25年9月~ 職員広報誌などでキャンペーンを行う。
職員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用関係の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
1 計画期間 平成25年7月1日から平成29年6月30日までの4年間
2 内 容
目標1 平成26年4月までに、子の看護休暇の対象範囲を拡大する。(子の対象年齢の拡大、学校行事への参加や育児全般に使えるようにするなど)
【対策】
○ 平成25年 8月~ 職員へのアンケート調査、検討開始
○ 平成25年10月~ 制度の導入、施設広報誌などによる職員への周知
目標2 年次有給休暇の取得日数を1人当たり平均年間10日以上とする。
【対策】
○ 平成25年7月~ 年次有給休暇の取得状況を把握する。
○ 平成25年8月~ 各部署において年次有給休暇の取得計画を策定する。
○ 平成25年9月~ 職員広報誌などでキャンペーンを行う。
2013年06月17日
2013年06月06日
社会福祉法人 愛光園行動計画期間変更について
社会福祉法人 愛光園行動計画
平成25年6月5日付、制度について職員に周知する。
1 計画期間 平成22年4月1日から平成25年6月30日までの3年3ヶ月
平成25年6月5日付、制度について職員に周知する。
1 計画期間 平成22年4月1日から平成25年6月30日までの3年3ヶ月
2013年05月14日
2012年04月12日
社会福祉法人 愛光園行動計画
社会福祉法人 愛光園行動計画
職員が仕事と子育てを両立させることができ、職員全員が働きやすい環境をつくることによって、すべての職員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
1 計画期間 平成22年4月1日から平成26年12月31日までの4年9ヶ月
2 内 容
目標1 家族と過ごせる時間を多く取り入れることができるように年次有給休暇
の取得促進を図る。
【対策】 平成22年4月~ リフレッシュ休暇制度を定める。
事務職の場合:本人が希望する場合、月に1回、土日曜日の前後に年次有
給休暇を入れて3連休をつくる。
介護職の場合:本人が希望する場合、月に1回、変則勤務の職員は、夜勤後に年次有給休暇を1日入れて3連休にできるようにする。
その他の職員:本人が希望する場合、月に1回公休2連休の前後に年次有給休暇を入れて3連休にできるようにする。
平成22年4月~ 制度について職員への周知を図る。
目標2 小学生を持つ職員を対象に学校の行事があるときは、優先して年次有給
休暇を取れる制度を導入する。
【対策】 平成22年4月~ 学校行事に参加する場合、シフト確定後であってもなるべく勤務日の融通を図れるようにする。
目標3 育児休暇復帰後の休暇を取り入れる制度を導入する。
【対策】 平成22年4月~ 育児休暇復帰後、保育園に入園した場合ならし保育期間等について、特別休暇の取得ができるよう制度を導入する。
目標4 子の看護休暇を半日単位で取得できるようにし、利用の促進を図る。
【対策】
平成24年3月~ 制度を拡充できるように努力する。
平成24年6月~ 制度を整備する。
平成24年7月~ 制度について職員への周知を図る。
職員が仕事と子育てを両立させることができ、職員全員が働きやすい環境をつくることによって、すべての職員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
1 計画期間 平成22年4月1日から平成26年12月31日までの4年9ヶ月
2 内 容
目標1 家族と過ごせる時間を多く取り入れることができるように年次有給休暇
の取得促進を図る。
【対策】 平成22年4月~ リフレッシュ休暇制度を定める。
事務職の場合:本人が希望する場合、月に1回、土日曜日の前後に年次有
給休暇を入れて3連休をつくる。
介護職の場合:本人が希望する場合、月に1回、変則勤務の職員は、夜勤後に年次有給休暇を1日入れて3連休にできるようにする。
その他の職員:本人が希望する場合、月に1回公休2連休の前後に年次有給休暇を入れて3連休にできるようにする。
平成22年4月~ 制度について職員への周知を図る。
目標2 小学生を持つ職員を対象に学校の行事があるときは、優先して年次有給
休暇を取れる制度を導入する。
【対策】 平成22年4月~ 学校行事に参加する場合、シフト確定後であってもなるべく勤務日の融通を図れるようにする。
目標3 育児休暇復帰後の休暇を取り入れる制度を導入する。
【対策】 平成22年4月~ 育児休暇復帰後、保育園に入園した場合ならし保育期間等について、特別休暇の取得ができるよう制度を導入する。
目標4 子の看護休暇を半日単位で取得できるようにし、利用の促進を図る。
【対策】
平成24年3月~ 制度を拡充できるように努力する。
平成24年6月~ 制度を整備する。
平成24年7月~ 制度について職員への周知を図る。
2010年08月03日
競輪補助事業完了のお知らせ
この度平成22年度の競輪の補助金を受けて、下記の事業を完了いたしました。
記
一、事業名 平成22年度福祉車両整備補助事業
一、事業の内容 福祉車両整備(移送車Ⅲ一台)
一、補助金額 2、050、000円
一、実施場所 和歌山県伊都郡かつらぎ町佐野1401-2
一、完了年月日 平成22年7月1日
社会福祉法人 愛光園
理事長 上田和夫
2010年07月20日
2010年02月05日
社会福祉法人 愛光園行動計画
職員が仕事と子育てを両立させることができ、職員全員が働きやすい環境をつくることによって、すべての職員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
1 計画期間 平成22年4月1日から平成24年3月31日までの2年間
2 内 容
目標1 家族と過ごせる時間を多く取り入れることができるようにリフレッシュ休暇を導入する。
【対策】事務職の場合:月に1回、土日曜日の前後に有給休暇を入れて3連休をつくる。
介護職の場合:月に1回、変則勤務の職員は、夜勤後に有給休暇を1日入れて3連休をつくる。日勤職員は、公休2連休の前後に有給を入れて3連休をつくる。
その他の職員:月に1回公休2連休の前後に有給休暇をを入れて3連休をつくる。土日曜日に休みのある職員は、前後に有給休暇を入れて3連休をつくる。
目標2 小学生を持つ職員を対象に学校の行事があるときは、優先して有給休暇を取れる制度を導入する。
【対策】学校行事がある日に先に有給休暇が入っている場合。その人に理解しもらい優先的に有給休暇を取れるようにする。
目標3 育児休暇復帰後の休暇を取り入れる制度を導入する。
【対策】育児休暇復帰後、保育園に入園した場合等、最初は半日保育で帰させられる。こういった場合、有給休暇と別に特別有給休暇を認めるが、給料(賃金)は発生しない。
1 計画期間 平成22年4月1日から平成24年3月31日までの2年間
2 内 容
目標1 家族と過ごせる時間を多く取り入れることができるようにリフレッシュ休暇を導入する。
【対策】事務職の場合:月に1回、土日曜日の前後に有給休暇を入れて3連休をつくる。
介護職の場合:月に1回、変則勤務の職員は、夜勤後に有給休暇を1日入れて3連休をつくる。日勤職員は、公休2連休の前後に有給を入れて3連休をつくる。
その他の職員:月に1回公休2連休の前後に有給休暇をを入れて3連休をつくる。土日曜日に休みのある職員は、前後に有給休暇を入れて3連休をつくる。
目標2 小学生を持つ職員を対象に学校の行事があるときは、優先して有給休暇を取れる制度を導入する。
【対策】学校行事がある日に先に有給休暇が入っている場合。その人に理解しもらい優先的に有給休暇を取れるようにする。
目標3 育児休暇復帰後の休暇を取り入れる制度を導入する。
【対策】育児休暇復帰後、保育園に入園した場合等、最初は半日保育で帰させられる。こういった場合、有給休暇と別に特別有給休暇を認めるが、給料(賃金)は発生しない。
2007年04月16日
個人情報保護法に関する方針(プライバシーポリシー)
社会福祉法人愛光園は、以下の方針に基づき、個人情報の保護に努めます。
●本法人は、個人の人格尊重の理念のもとに、関係法令等を遵守し、実施するあらゆる事業におい
て、個人情報を慎重に取り扱います。
●本法人は、個人情報を適切かつ適正な方法で取得します。
●本法人は、個人情報の利用目的をできる限り限定するとともに、その利用目的の範囲でのみ個人 情報を利用します。
●本法人は、予め明示した範囲及び法令等の規定に基づく場合を除いて、個人情報を事前に本人の
同意を得ることなく外部に提供しません。
●本法人は、個人情報を正確な状態に保つとともに、漏えい、滅失、き損などを防止する為、適切な 措置を講じます。
●本法人は、本人が自己の個人情報について、開示・訂正・追加・削除・利用停止を求める権利を有 していることを確認し、これらの申出があった場合には速やかに対応します。
●本法人は、個人情報の取扱いに関する苦情があったときは、適切かつ速やかに対応します。
●本法人は、個人情報を保護する為に適切な管理体制を講じるとともに、役職員の個人情報保護に 関する意識啓発に努めます。
●本法人は、この方針を実行する為、個人情報保護取り組みを役職員に周知徹底させるため、必要な 教育を行い確実に実施します。
社会福祉法人 愛光園
●本法人は、個人の人格尊重の理念のもとに、関係法令等を遵守し、実施するあらゆる事業におい
て、個人情報を慎重に取り扱います。
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●本法人は、この方針を実行する為、個人情報保護取り組みを役職員に周知徹底させるため、必要な 教育を行い確実に実施します。
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