2012年04月12日
社会福祉法人 愛光園行動計画
社会福祉法人 愛光園行動計画
職員が仕事と子育てを両立させることができ、職員全員が働きやすい環境をつくることによって、すべての職員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
1 計画期間 平成22年4月1日から平成26年12月31日までの4年9ヶ月
2 内 容
目標1 家族と過ごせる時間を多く取り入れることができるように年次有給休暇
の取得促進を図る。
【対策】 平成22年4月~ リフレッシュ休暇制度を定める。
事務職の場合:本人が希望する場合、月に1回、土日曜日の前後に年次有
給休暇を入れて3連休をつくる。
介護職の場合:本人が希望する場合、月に1回、変則勤務の職員は、夜勤後に年次有給休暇を1日入れて3連休にできるようにする。
その他の職員:本人が希望する場合、月に1回公休2連休の前後に年次有給休暇を入れて3連休にできるようにする。
平成22年4月~ 制度について職員への周知を図る。
目標2 小学生を持つ職員を対象に学校の行事があるときは、優先して年次有給
休暇を取れる制度を導入する。
【対策】 平成22年4月~ 学校行事に参加する場合、シフト確定後であってもなるべく勤務日の融通を図れるようにする。
目標3 育児休暇復帰後の休暇を取り入れる制度を導入する。
【対策】 平成22年4月~ 育児休暇復帰後、保育園に入園した場合ならし保育期間等について、特別休暇の取得ができるよう制度を導入する。
目標4 子の看護休暇を半日単位で取得できるようにし、利用の促進を図る。
【対策】
平成24年3月~ 制度を拡充できるように努力する。
平成24年6月~ 制度を整備する。
平成24年7月~ 制度について職員への周知を図る。
職員が仕事と子育てを両立させることができ、職員全員が働きやすい環境をつくることによって、すべての職員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
1 計画期間 平成22年4月1日から平成26年12月31日までの4年9ヶ月
2 内 容
目標1 家族と過ごせる時間を多く取り入れることができるように年次有給休暇
の取得促進を図る。
【対策】 平成22年4月~ リフレッシュ休暇制度を定める。
事務職の場合:本人が希望する場合、月に1回、土日曜日の前後に年次有
給休暇を入れて3連休をつくる。
介護職の場合:本人が希望する場合、月に1回、変則勤務の職員は、夜勤後に年次有給休暇を1日入れて3連休にできるようにする。
その他の職員:本人が希望する場合、月に1回公休2連休の前後に年次有給休暇を入れて3連休にできるようにする。
平成22年4月~ 制度について職員への周知を図る。
目標2 小学生を持つ職員を対象に学校の行事があるときは、優先して年次有給
休暇を取れる制度を導入する。
【対策】 平成22年4月~ 学校行事に参加する場合、シフト確定後であってもなるべく勤務日の融通を図れるようにする。
目標3 育児休暇復帰後の休暇を取り入れる制度を導入する。
【対策】 平成22年4月~ 育児休暇復帰後、保育園に入園した場合ならし保育期間等について、特別休暇の取得ができるよう制度を導入する。
目標4 子の看護休暇を半日単位で取得できるようにし、利用の促進を図る。
【対策】
平成24年3月~ 制度を拡充できるように努力する。
平成24年6月~ 制度を整備する。
平成24年7月~ 制度について職員への周知を図る。